2007年5月2日 手打ちそば
2段、初段、共に中標津町から受験した全員が合格しました。

・・・が、それだけではないのです。

この昇段試験は、ただ合格・不合格を決めるだけではなく、
最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞の各賞も設けられていました。

実は、初段の受験者の最優秀賞に中標津町の、しかも”ささ藪学校”出身の
O女子が受賞したのです。

O女子は、ゼッケン4番で1組目に挑戦し、「緊張した!」とは言え
教えられたことをきっちりやりとげ、時間も2分ほど残して終了。
最優秀賞の名前を呼ばれたときは「信じられない!」と言う顔をしていたが
とてもうれしそうだった。

もう一つ、なんと!優秀賞にも”ささ藪学校”から受験したT氏でした。
(もちろん、私ではありません!・・・)
”合格間違いなし!”と太鼓判を押されていたT氏でした。
試験終了後、しきりに悔しがっていましたが、さすがでした。
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審査員特別賞は長沼町から受験した女性が受賞し
残念ながら、各賞総なめ・・・とは行きませんでしたが
47名受験したうち、2名も受賞したことは快挙と言ってよいでしょう!

試験終了後、早速、恩師であるK先生に全員合格と2名の受賞を報告した。
翌日聞いたところによると、K先生は審査員をしてくれた方々と
合流し、一緒に食事をしたらしいのだが、教え子が受賞したとあって
たいそうご機嫌で、つい飲みすぎたとか・・・。

初段の認定書とピンバッジを手に、意気揚々とホテルに帰り
その夜は祝勝会で大盛り上がり・・・のはずが、
みんな緊張しすぎて疲れてしまったのと、合格した安堵感とで
早々とご就寝。
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今回この認定試験に参加し感じたことは、”いしかりそば打ち同好会”
その他運営に協力をしてくれたスタッフの皆さんの対応が非常に
すばらしかったこと。
受験料から推察しても決して高い報酬をもらっているとは
思えませんが、「お金のためじゃない、そば打ちが好きだから!」
と言う気持ちがスタッフ一人一人から感じられた。

我が中標津町にも有段者を増やして、将来、中標津町で開催されるよう
手打ちそばを普及させるお手伝いが出来れば、と思います。
手打ちそばは日本の文化と言ってもいいのでは・・・。

ちなみに、試験のときに私が打ったそばです。
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打ち終わったそばはこうして皆さんに公開されました。
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by seinokk03 | 2007-05-02 10:10 | 「喜」
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