2007年8月30日 新そば
今年もそばの実の収穫時期を迎えているようだ。

中標津町内でそばを栽培している農家がある。
今年は9町歩(1町歩:3,000坪、約10,000㎡)栽培したと言う。
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そばの製粉工程は
刈入れした玄そばを天日に当てて自然乾燥させ
玄そばの果皮についている茎や葉、泥やゴミを除去する。
次に、果皮を取り除く。取り除いた果皮は「そば殻」といわれ、
枕に使用される。
こうして脱皮したあと、石臼やロール製粉機によって
製粉する。
一番ロールを通り、篩を通って得られた粉を「一番粉」と呼ばれる。
一番ロールで粉にならなかった部分をもう一度ロールに掛け
篩を通した粉を「二番粉」と呼び、香りや風味に優れ栄養価も高い。

と、薀蓄はこの位にして
昨日、摩周そばの新そばを使って打ってみた。
今回は1kgに挑戦したが、時間はたっぷり1時間かかったものの、
そこそこの出来だった。

早速、茹でてぶっかけおろしそばにして食べてみたが
正直言って味の違いは良くわからなかった。
聞くところによると、そばはやはり寒暖の差があったほうが
より美味しいそばになるので、今の時期は特に美味しいそばでは
ないのではないか・・・とのことだった。

と言うことは、もう少し寒くなってから収穫されたそばのほうが
美味しいと言うことか・・・
中標津産のそばが楽しみである。
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by seinokk03 | 2007-08-30 17:41 | 「喜」
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