いよいよ研修もあと一日。
今日もそば打ちはもちろん、今まで習った総集編だ。 研修を始めた頃は5時過ぎには大体帰ることが出来たのだが 先週あたりからどんどん遅くなり 今週は宿舎に戻ると7時になる。 好きなことをやっているとは言え、心身ともにぐったり。 でも、教えている先生方はもっとぐったりしていることだろう。 ”何故出来ぬ、自分の体が うらめしい。” #
by seinokk03
| 2010-04-29 19:21
| 「喜」
研修もいよいよ終盤になり、今までの総括とも言える
シュミレーションを行っている。 講師の方々や他の研修生の見守る中、今まで教わってきた ことをランダムに出題されて実行する。 終了後は精神的にも肉体的にもどっと疲れる。 ”疲れても、食べるのやめても 何故やせぬ?” #
by seinokk03
| 2010-04-28 19:50
| 「喜」
今日の研修はそば寿司。
私が始めてそば寿司を食べたのは釧路市の 東屋本家「竹楼園」。 その時は「そばでこんな寿司が出来るのか」と 衝撃を受けたのを覚えている。 今日はそのそば寿司を作った。 先ず、そば寿司に使うそばを打った。 「白雪」(更科そば) 「紅きり」 「茶そば」 この3色のそばを使って巻き寿司を作った。 「竹老園」のそば寿司はそばを海苔で巻いただけのものだったが 今日のそば寿司は運動会のときに食べた海苔巻きのような寿司だ。 これは講師の方が作ったそば寿司。 そしてこれが自分の苦心の作。 写真で違いがわかるかな~~~? (エ~~~?!一目瞭然だって???) ”そば寿司は、食と言うより 芸術だ!!!” #
by seinokk03
| 2010-04-27 22:40
| 「喜」
今回の研修も残すところ一週間となった。
今日は最後の休日と言うことで、午前中は掃除やら 荷物の片づけやらを済ませ、午後から出かけることにした。 取り敢えず横浜まで出たものの特に行きたいところも思い当たらず 標津町の上田組が埼玉県でいくら丼を出す店をやっていることを 思い出し、急遽行ってみることにした。 ・・・とは言え場所も行き方もわからず、何とか場所を聞き出して 後は駅員やら案内所に聞きながら2時間ほどかかってようやく たどり着いた。 武蔵野線の三郷駅で降りると駅から歩道橋でそのまま「ららぽーと」 に繫がっており、その中に「標津いくら丼うえだ」があった。 もちろん「いくら丼」を注文・・・と言いたいところだが 「さけといくらの親子めし」980円をいただいた。 やはり3週間以上も研修に来てそばばかりたべていたので とてもなつかく、美味しくいただきました。 ”涙出る、都会のオアシス 「いくら丼」” #
by seinokk03
| 2010-04-25 19:51
| 「喜」
今日も朝練
午前中の講義はちょっとしたトラブルでないよう変更。 講義終了後、それぞれが希望する量のそば打ち。 今日は1.5kgのそばを打った。 もちろん始めて打つ量ではなかったが やはり今までとはちょっと違ったような気がした。 その後、それぞれ自分で打ったそばで 「せいろそば」「玉子とじそば」を作り試食。 休憩後見本調理では 「ごま切りの白和え」「海老と鴨ねぎの紅白椀」「そば雑炊柚子釜仕立て」 もちろんこれもすべて試食。 使用する器と言い、盛り付けと言い料理は芸術だ。 ”そば料理、目でも楽しみ 腹満足!” #
by seinokk03
| 2010-04-23 19:49
| 「喜」
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