「哀」 福島原発事故の哀しみ
滅多に本など読まないのだが、先日テレビを見ていて

興味を引いた本が有ったので珍しく買ってみた。

「死の淵を見た男」 門田隆将 著

である。
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門田隆将 ノンフィクション作家で時々テレビにも出ているが

正直、あまり好きなタイプではない。

特にどこがどうと言うわけではないが、受け入れがたい。

たまたまテレビで「3.11 東日本大震災」のことが

話題になって、その中で福島原発事故のことを書いた

この本の話題になり、読んでみたくなった。

あれからもう7年が過ぎ、忘れかけている事故だが

当時の関わった人達の行動や心情が、分かりやすく書かれている。

まるで映画に出てくるようなシーンが現場で行われていたかと

思うと引き込まれるように読み上げ、感極まった。

こう言う本を読むと普段、のほほ~~~んと過ごしている自分が

情けなくなるような思いになる。


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by seinokk03 | 2018-03-20 14:56 | 「哀」
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